2025年を振り返る

2026年1月11日

あけましておめでとうございます。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さんの2025年はどのような年でしたか?
私にとっては、フリーランスとしての活動を本格的に開始した、重要な1年でした。
日本漢字能力検定協会による2025年の漢字は「熊」でしたが、私個人の2025年の漢字は、仕事の幅がぐっと広がったという意味で「広」と言えるかもしれません。
どのように広がったのか、振り返ってみたいと思います。

“下振り”の仕事を頂くようになった

アマチュアオーケストラにおいて、本番の演奏会を指揮する指揮者が練習に来られない日に代わりに合奏の指揮をすることを「下振り」といいます。あるいは、「代振り」「代指揮」とも言ったりします。
2024年の11月に初めて下振りをさせていただき、2025年はアマチュアオーケストラ8団体から、計12回の下振りや合奏指導のご依頼を頂くことができました。
指揮した曲は、下記の通りです。(練習実施順)

・交響曲第15番 / ショスタコーヴィチ
・交響詩《英雄の生涯》 / R. シュトラウス
・祝典序曲 / ショスタコーヴィチ
・交響詩《フィンランディア》
・交響曲第9番 / ベートーヴェン
・交響曲第5番 / ベートーヴェン
・交響曲第5番 / チャイコフスキー
・レイダース・マーチ / J. ウィリアムズ
・ヨーダのテーマ / J. ウィリアムズ
・E.T. フライングテーマ / J. ウィリアムズ
・組曲《三角帽子》より / ファリャ
・オーボエ協奏曲 / R. シュトラウス
・組曲《ばらの騎士》/ R. シュトラウス(G. Schwarz編曲)
・交響曲第4番 / ブラームス
・交響曲第5番 / マーラー
・スラブ行進曲 / チャイコフスキー
・バレエ《眠りの森の美女》より / チャイコフスキー
・マンフレッド交響曲 / チャイコフスキー
・《カルメン組曲》/ ビゼー

スコアを読んでいるときが至福の時間である私にとって、合奏指導のご依頼は大変有難いものです。
また、リハーサル後に「こんなに楽しい合奏は初めてです!」「また是非指導に来てください!(新潟にて)」などの感想も頂いており、自分の能力を活かせる仕事だと実感できて嬉しい限りです。

2026年も下振り(と本番の指揮も!?)のご依頼お待ちしております

《和声を体感するアンサンブル会》の開催

2025年の初の試みとして、このような会を開催いたしました。

和声の初歩を学びたいというアマチュアの生徒さんの発案で開催することになりました。9/3頃に急遽企画をしはじめて参加者を募集したところ、瞬く間に定員20名に達し、「こういう企画も需要があるのだなあ」と驚きました。
「和声とは何か」から解説を始め、簡単なコラールを演奏しながら和声進行を実感していく会です。大変評判がよく「すぐにでも第2回を!」との声もあり、11/23に第2回を開催し、こちらも満員御礼でした。
(参加者の方々の感想をこちらからご覧いただけます。)

2026年1月17日(土)には第3回を企画しております。

1月11日現在、4枠程空いております。
詳細とお申込みはこちらから。

《ホルン発表会 by ZONE》の開催

こちらも初の試みでした。

当日のプログラムに掲載した会の趣旨がこちらです。

「アマチュアの生徒さんのレッスンをしていると、
『せっかくソロの曲を練習しているので、ステージで演奏してみてはいかがですか?』
という提案をすることがあります。
でも、気軽にソロでステージに立てる機会は案外少ない。
…….無いなら、作ればいいのでは!?
というわけで、今回の発表会が誕生しました。
子どものためのピアノの発表会は当たり前の世の中ですが、大人だって人前で演奏したい。
そんな”大人のためのホルンの発表会”です。」

発表会の詳細はこちらの記事をご覧ください。

ちなみ、2026年3月1日(日)には第2回を開催予定です!

3月1日(日)15時開演、テアトルフォンテ(相鉄いずみの線いずみ中央駅直結)にて開催です。
是非ともお越しくださいませ!

コダーイ・メソッド(階名唱)との出会い

色々と思うところがあり、2025年9月からコダーイ・メソッドというソルフェージュのメソッドのオンラインレッスンを受けています。
レッスンの内容がすごすぎて「もっと早くレッスンを受けていればよかった」とも「生まれて初めてちゃんしたソルフェージュ教育を受けている」とも思っています。
詳しくは後日記事にしたいと思っています。
このメソッドを管楽器のレッスンに応用したところ、効果は絶大でした。レッスンの幅が非常に広がりました。
(効果については、こちらをご覧ください。)

個人レッスン、グループレッスンも継続

個人レッスンや部活指導、金管アンサンブル、木管アンサンブルのレッスン等もこれまで通り継続しております。2025年も新たな出会いがたくさんありました。
ファゴットやトランペットの個人レッスンの依頼があったのも印象的な年でした。

2025年の反省点と2026年の目標

お陰様で2025年は充実した活動をさせていただいておりましたが、反省点を挙げるなら、忙しくしすぎて2回程体調を崩してしまったことでしょうか。
フリーランスとしての仕事のペースも掴めてきたので、2026年は身体を大事に活動していきたいです。
また、忙しさにかまけてこちらのサイト(ブログ)もなかなか更新できずにいましたので、今年は月1回は更新していきたいなと思っています。

2025年に広がったご縁を大事に、2026年も元気に活動してまいります。
本年が皆さんにとっても幸せな年になりますように!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です